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夏野菜を植えた [日常]

4時半に起床して、畑仕事の準備。どうも雨が降ったりやんだりの天気になりそう。風がなければ、マルチを張るのに支障はないので、一人で先に起きていろいろと準備を進める。その後、起きてきた家族と一緒に残り半分のマルチ張り。さすがに3人で作業すると早いしきれいに張れる。ただ、今回のマルチは生分解性プラスチック製品を利用してみたので、普段の年とどう違うのか経過が気になるところ。

朝食後、夏野菜の植え付け用の苗を購入するために近所のホームセンターへ。開店直後だったので人は少ない。もともとJAの販売店よりも品種が少ないし、例年はGWの終わりごろに購入しているせいか、あまり選択肢がないけど、今日は購入予定だったもので売り切れているものはなかった。ミニトマトはここ数年、比較的単価の高いものから安いものまでいろいろ試してみた結果、一番安いのでもしっかり熟せば満足いく味わいなので、安いものを購入。今年も成長しすぎて安売りになっていたものを4つ購入。結局、ズッキーニ3株、トマト4株(+見切り品4株)、ピーマン2株、パプリカ2株×3色、白ナス2株、普通ナス2株、カボチャ2株、スイカ2株+1株、スイートバジル4株、ゴーヤ1株を購入。全部で6500円ほど。去年植えたミントがまだ生き残っているので、今年は追加購入はなし。

雨がぱらついてきたけど、そのまま植え付け。指示通りに苗を並べたけど、株間距離は余裕をもってレイアウトしておいた。去年は支持もすべて組み上げてしまったけど、今年は天気も良くないので、必要最低限の作業だけにしておく。火曜日は晴れそうなので、調査後に作業することにしよう。作業後、隣の田んぼを見に行くとずいぶんとトノサマガエルの卵が成長していた。水田わきにカルガモの卵と思われるものが一つ転がっていた。こんなところで営巣を始めるんだろうか?というか、先週、草刈り中に見つけた卵も今年の分だったのか!ごめんよ。

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自動撮影カメラの焦点距離を改造した [日常]

朝は角間へ調査に出かける。ミツバウツギ、ウワミズザクラ、ヤブデマリ、ミズキ、フジの花が目立つ。シュンランはそろそろ終わりで、林床ではサイハイランが花茎をのばしてきた。ヤマネコノメソウの種子散布時期は終わりで、フタリシズカが咲き始めた。チゴユリもたくさん咲いているけど、角間ではホウチャクソウはあまり多くはない。先日、学生が見つけたコマルハナバチの巣を再訪したけど、今日は入り口にはまったくワーカーがいなかった。前回はたまたま作業中の個体が多かった様子。あれがないと完全に見逃していた。

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設置中の自動撮影カメラを確認すると渡り途中の鳥たちも撮影されている。1週間前にはコマドリもいたらしい。オモトは果実を食べにシロハラが何度か訪問したけど、結局、飲み込むことはなかった。果実が腐り始めているので、今年は散布されることはなさそう。林床のヒメアオキの果実はすっかり食べつくされて、もうほとんど残っていない。先週、ヒヨドリの群れを観察しているので、あの時にたくさん食べられたのだろう。

午後は調査準備で、自動撮影カメラの焦点距離の改造作業。普段は購入時に再調整してもらっているのだけど、今回は注文していると調査に間に合わない。手元の予備機の焦点距離を改造することにする。フィルターの故障を修理するときによく分解しているので、いつもと違うのはレンズを反時計回りに少し回すくらい。ネット情報だと元の位置から10度くらい反時計回りに回転させればよいらしい。最初は壊れたカメラを利用して、練習してみる。確かに何かで固定されているけど、ラジオペンチで少し左右に動かした後なら回転しやすい。もとに位置に目印をつけておいて、適当な角度を回転させる。

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その後、実際に撮影してみて焦点距離を確認。確かに反時計回りに10度くらい回転させると50cmくらいの焦点距離になっている様子だけど、カメラによってはもっと回転させないといけない場合もある。これはロットの違いなんだろうか?改造後の焦点距離の確認はカメラを使う学生に任せて、わたしは改造に集中。3時間で12台分を確保。予備機も含めるとこれで何とかなるだろう。ただ、新しい機種も気になっているので、GW明けに注文して、そちらも動作確認してみたい。
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色々壊れた [日常]

今日は誰も出かける人がいないので、のんびりと起床。去年は畑のマルチ張りをしていたけど、今年は一日雨予報。昨日の夕方に少しだけ進めたけど、畑仕事はパス。おとなしくデスクワークと思っていたら、洗濯機が壊れたのでどうにかしろとの指令。脱水時に動かなくなったらしい。洗濯物をすべて取り除くとパルセーターのネジが外れていた。そりゃまわらないよねと思ってねじを締めなおして再トライ。それでも動かないので、パルセーターを持ち上げてみるとネジ山そのものが劣化して、破壊されていたのであきらめる。しかし、黒いワカメのような水垢が大量にこびりついていたので、ついでに掃除。

10年経過しているので、新しく買い替えてもそんなものかもしれない。今日はたまたま休みだし、電気屋に出かけようと思えば行けるけど、パルセーターだけ交換できないかネット検索してみる。いくつかサイトを見ていくと、適用機種に該当するパルセーターが5000円で購入できるので、とりあえず注文。営業日だったけど、即納してくれるわけではなく、5月1日に発送。早くても5月2日到着か。仕方がないので、数日はコインランドリーか実家の洗濯機をかりることにしよう。

昼食後はたまっていた録画などを見て過ごす。その後は昨日の実習のサンプリングデータを確認して、Moodleに掲載しておく。明日、もう一度確認してから、連絡する予定だけど、レポートのフォーマットはもう少し厳密に指定したほうが良いだろうか。

夕方に近所のノトマイマイの様子を見に出かける。ノトマイマイたちは元気にブロック塀やキウイの上を歩き回っていた。ちびっ子たちも目立つ。基本、無地の個体が多いけど、時々、黒筋が目立つ個体がいる。しっかり個体群は維持されている様子だけど、区画整理で畑がなくなると居場所が半分くらい減るので、どうなることやら。雨で増水していたので、ついでに用水で写真撮影。

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明日が木曜日授業なので少し余裕があるのがありがたいけど、晴れた時間に角間の調査を終わらせておこう。夜になってエコキュートがエラーをはいて、お湯が追加されなくなる。うー、これって前にも一度修理しなかったっけ?
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クワゴマダラヒトリだらけ [日常]

朝から学生と一緒に角間に出かける。登り口付近のヤマネコノメソウやスミレサイシンが咲いてきた。ノブキも葉を広げてきたけど、クワゴマダラヒトリの幼虫がいた。葉に食べ跡はないので移動中だろうか。尾根沿いを歩いていくとシュンランにもいた。去年もかなり食害されていたし、結構、よく食べている気がする。でも葉は全く食べていない。

その後もショウジョウバカマの花を食べている個体とか、ニワトコの新葉を食べつくさんばかりの大量の個体が見られたところもあった。これは近くで越冬していたのだろうな。ヒメカンスゲの花も咲いていたけど、こちらもよく食べられている。広食性とは言え、葉よりも花の方が好きらしい。ヒメアオキの果実をかじっている個体もいた。そういえば、去年も見たな。真面目に早春の花に与える影響を調べると面白いのかもしれない。途中、モミジイチゴが咲いていたけど、さすがにまだマルハナバチはいなかった。2020年は3月23日に咲いていたので、去年より少し遅いのか。2時間ほど角間をウロウロして、大学に戻る。そろそろスギ花粉は終わるころだと思うけど、油断は禁物。

午後は来週のゼミ資料を準備して、その後はオンライン会議。うう、来年度は1年生の担任なので、オリエンテーション絡みの仕事が多いと思っていたけど、キャリアセンター委員も兼ねているから、4月の最初はほとんどその辺の対応でつぶれてしまうのか。こりゃ、講義資料の準備を早めに終わらせておかないといけない。
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ESJ68五日目 [学会]

日曜日だけど、午前中は職場の卒業式なので、休日出勤。10時からの卒業式まで、ギリギリの時間帯まで「S15 「送粉」研究が拓く新境地」を聞く。夜行性動物による送粉サービスはかなり過小評価されているのは間違いないので、夜間になっても閉じない花とかでは、意外と夜の生き物たちが頑張っているのかもしれない。その点、ギンリョウソウの昼夜の訪花昆虫の比較を試みた研究の方向性は間違っていなかったと思うけど、もう少ししっかり研究計画を練る必要があった。

卒業式は例年よりも簡素化した形で開催。今日はあまり寒くないのでありがたい。学生数が少ない大学なので、これまでは卒業生全員が学長から卒業証書を受け取っていたけど、去年からコロナ対応で学科の代表者が受け取る形式。しかし、一年経過しても日本国内の状況がこんな感じだとは思ってもみなかった。シンポジウムの最後の方だけ参加して、昼食。

午後は毎年開催しているフォーラム「U09 野外調査に初めて行く人のための安全講習」に参加。例年は30人くらいの参加者だけど、今年は明らかに多い。最大80名ほどの参加者がいた様子。今年のプレゼンでは、野外調査中に起きうる仮想的な事故例を紹介し、調査を行う参加者が事故を避ける、あるいは被害を最低限に留めるためにすべき事を考えてもらう形式で、その辺は好評だった様子。確かに今回の発表が会員向けにオンデマンドで見られる形式になっているとよさそう。雨具や長靴などの調査用具をどこまで個人にそろえてもらうのか(研究室により対応は様々、うちは雨具・長靴・ザックは学生用に3セット常備)、簡易トイレに使えそうなものとか(トイレポンチョとか紹介された)、渡航前の予防接種や保険のお金をどこから出すかとか、例年よりも具体的かつさまざまな視点からの質問があった。

わたしも今年度はいつものクマ鈴だけではなく、学生分のクマスプレーそろえたからなあ。途中、ネット検索していて気が付いたのだけど、麻布大学では、野外安全管理マニュアルを教科書にした講習会が行われている様子。ブログを見てみたけど、素晴らしい。うちの職場でも自分の研究室の入り口にはポスターを張り続けてあるけど、3年生の専門的な実習が始まる前にこんな講習会をやるとよいのかも。

最後は夕食を食べながら、「U11 コロナ禍で生物学の実験・実習はどう変わるか」に参加。
ついに野外からの配信。なるほど調査用にGoProとかあまり考えていなかったけど、こういった講義の導入として映像を活用する方法もあるのか。生態学教育専門委員会のサイトから見られるようなので、フルバージョンも見ておこう。

いろいろとてんこ盛りな5日間だったけど、無事に終了。大会運営に関わったみなさま、ありがとうございました。ポスターがまだしばらく見られるようなので、空き時間に見切れなかった分を眺めてみよう。

来年は福岡国際会議場で2022年3月15日(火)~19日(土)に開催予定か。
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