航空チケット届く

今日から事務仕事が一部再開されたようで、ようやく手元に航空チケットが届いた。消印を見ると大学事務には18日に届いていたらしい。18日に私が探しにでかけた後に届いたのだろうか？とりあえず申し込み内容と間違っていないか確認して、代金を振り込みに池袋へ。大学院時代から航空チケットはずっと京都の旅行代理店の同じ担当の方にお願いしているのだけど、何度か依頼と異なるチケットが送られてきたことがあるので、チケットの確認は慎重に行う癖がついてしまった（ここ2、3年は間違われたことはないけど）。

今回は8月27日から12月14日と滞在期間が3ヶ月を超えるので、チケットも6ヶ月オープンとなりかなり高い（12万円）。予約依頼をしたときに初めて気がついたのだけど、いつも使っているタイ国際航空の場合、成田発では6ヶ月オープンのチケットがなく、1年オープン（27万円）になってしまうため、東京にいるにもかかわらず、今回は6ヶ月オープンのチケットがある関空発。保険料や代理店の手数料なども含めて合計18万円ほどを振り込む。後で研究費から一部は戻ってくるとわかっていても20万円近い金額を立て替えておくのは結構いたい。その時に気がついたのだけど、いつの間にかATMから一度に引き出せる金額が50万円になっていたのですね。振り込め詐欺対策か？将来的にはATMからは10万円しか振り込めないようになるとなると何回かに分ける必要があるし面倒そう。