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ブナ林の下見に出かけた [日常]

来週から野外実習は対面で行うことになるので、一応、ブナ林の下見に出かける。ただ、1時間以上のバス移動があるので、あまり現実的ではなさそう。毎年、この時期に出かけているので、ブナ林の様子は見ておきたい。さすがに車は少ないけど、1時間ほどかけて白峰に到着。まだコロナ対応で、いつものお店が開いていない。

お寺の横から山を登ると入り口の木が随分と切られて、池の水がすっかり少なくなっていた。モリアオガエルたちは適当な枝がなくなったのか、かなり水面に近いところに産卵したのか、はたまたシュレーゲルアオガエルだったのだろうか?新緑のブナ林はオオルリの鳴き声はするけど、姿は見えず。サンコウチョウやアカショウビンなどは鳴き声すらしなかった。あとはヤマガラ、サンショウクイなど。こちらでもギンリョウソウが咲き始めていたけど、数は多くはなかった。

頂上から調査区まで歩いてきたけど、調査用の杭はまだ残っていた。そのまま反対側から山を下りていくと、タニウツギやヤブデマリなどが開花中だった。渓流沿いのコチャルメルソウはもう果実が終わりで、水の中にはカワモズクの仲間が見られた。去年もあったかな?今日みたいな天気ならのんびりと山を歩くだけでも良いかもしれないけど、梅雨に入るとなかなか難しいかな。

山を下りてからは、お土産用にとち餅と油揚げを購入して帰宅。残念ながらお昼ご飯を食べる予定のソバ屋はまだ開いていなかった。途中、道の駅で休憩して、12時半ごろに帰宅。持ち帰ったお土産で昼食を済ませる。

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幹事会に参加した [日常]

朝メールチェックすると昨夜仕上げきれなかった査読レポートの催促が届いていた。ごめんなさいごめんなさい。3週間で返却するつもりだったけど、あまりにコメントする点が多くて、ずるずると遅れていたので、今日中に送るよとメールを送ってから職場へ。職場についてからは、ひたすら査読レポートをまとめながら、合間に卒研生の実験へコメント。大まかな方針だけ決めておいて、あとは予備実験をしてみて、考えることにする。11時半ごろには一通り仕上がったので、昼食。

昼食後は熱帯生態学会のZoom幹事会に参加。13時から15時半くらいまで2時間半はさすがに疲れる。でも学生は下手すると一日4コマとか対応していることを考えると適当に講義の間に休憩をはさむほうが良いのだろう。

その後は定例の研究室の打ち合わせ。4年生はあまりMoodleをチェックしていないようなので、一日一度は確認するように伝えておく。来月からは少し自由度が高くなるけど、体温チェックシートなどは提出が求められているので、しっかり記録しておくように連絡する。まあ、画面を通してみる限りは元気そうだけど、在宅が長いので生活リズムがかなり乱れている学生もいる様子。

シン・テレワークシステムか。自宅から大学PCにアクセスできるようになるのは本当に便利なのか?車で15分の距離だから、あんまり導入するメリットはなさそうな気がするので、とりあえずいいか。
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クマがうろうろする時期 [日常]

今日は出勤することも考えたけど、おとなしく在宅勤務。といっても今日は林業試験場の自動撮影カメラの確認作業があるので、午前中は野外調査へ。花粉もなくなって、梅雨前のすがすがしい天気なんだけど、学生を実習に連れてこられないのはちと残念。ただ、基本、学生の調査の手伝いに来ていたので、久しぶりに一人でウロウロしている時間も楽しい。最初のカメラでいきなりツキノワグマが数日前に通過していた。まだ小さい個体だな。

去年調査したキイチゴたちは緑色がほとんど。モミジイチゴの早い個体ですこしオレンジ色になってきた。追加データとして、ヒヨドリの糞を効率よく回収できないだろうか。去年はクマイチゴでたくさんナナフシを見かけたけど、今年はまったく見つからず。たまたまだったのだろうか。貯水池にはモリアオガエルの卵がずいぶんと増えていた。帰るのが遅くなったのか、コンクリ面にへばりついている親個体もいた。

林業試験場内にはショウブはないけど、セキショウは渓流沿いには見られる。ただ、結実している個体は多くはないので、調べてみると面白いかもしれない。ただ、卒研調査には時期が悪いんだよな。日曜日に林道内の水たまりで頑張っていたヒキガエルのオタマジャクシたちもまだ元気にしていた。このまま何とか干からびずにカエルになれるかな。

午後は回収してきたデータの確認。回収時にもいろいろ撮影されている気がしたけど、クマ、シカ、イノシシ、カモシカ、アナグマ、タヌキ、キツネ、ハクビシン、ウサギ、イタチ、リス、ネズミ、ネコとニホンザルとテン以外のオールスターが登場だった。鳥もカケス、クロツグミ、キジバトが記録されていた。コロナで登山客も減少して、森の動物たちがウロウロしているのだろうか?

夜は査読レポートをまとめる作業。この雑誌は時々貴重なデータが掲載されているので、この論文も何とか世に出したいけど、修正点が多すぎる。このデータは眠らせるのは持ったいないので、シンプルな解析方法と図表の修正を中心にまとめる。ただ、属名と種小名の間にほぼすべてスペースが入れられていないのは、何か編集時にミスっているのか?これも全部指摘しないといけないのかとか考えているうちに夜中になったので寝る。
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打ち合わせ三昧 [日常]

今日は在宅勤務中に自宅で行ったナメクジたちの実験データの一部を大学に移動させる。ヤマナメクジたちはもうしばらく自宅の地下室にいてもらうかな。ナメクジをテーマにしている4年生は朝から移動速度を測定してみる予定。本当は野外で追跡調査をしたいところだけど、もうオフシーズンなので、なかなか難しい。イメージとしては、かなり移動能力が高い感じだったけど、実際に単位時間当たりの移動距離を実験室内で測定してみる。その間、わたしは植物生態学の講義。予習用に日本語の論文なら読んでくるかと思ったけど、数名程度。まあ、予習よりも復習してもらったほうが良いか。

昼食後は昨年度、修士課程を卒業した学生とデータの論文化について打ち合わせ。メインの2テーマについて、データ解析の現状と方向性について確認。わたしも把握できていなかったけど、未確認の映像データが結構な量残っている。2017年と2018年に角間と林業試験場でデータを集めたけど、林業試験場のデータがほとんど手つかずで残っているようす。林業試験場のデータを残しておいても使い道がないので、一緒に論文化したいところ。果実を食べている動物の多様性は角間の方が高く、林業試験場のデータを追加しなくても論文化はできそうなので、とりあえず角間のデータをメインにして文章を準備して、追加データの解析が間に合えば、追加することにする。

夕方は研究室配属を考えている3年生とZoomで打ち合わせ。すでにMoodle上に掲載しているけど、例年の研究室説明会で紹介している資料について簡単に説明。あとは研究室テーマの決め方とか、運営方針とかを伝える。二人ともまだほかの研究室訪問をしていないそうなので、生態学分野の研究室をいくつかまわってみて、また何か質問があったら適宜、問い合わせてもらうことにする。一通り説明が終わったら、わたしはオフにして、待機していてもらった研究室の4年生に話を聞いてもらうことにする。

色々と話が弾んだようで、終了後、3年生から追加の質問が来ていたので、以降も希望者がいれば、同じように対応することにしよう。
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ギンリョウソウにはトラマルハナバチ [日常]

今朝は野外調査で角間に出かける。明らかに車の数が増えてきた。ここしばらく自宅から30分もかからないくらいだったけど、今日は40分かかった。林業試験場方面だと渋滞することはないけど、さすがに金沢市内は移動する人が増えてきた様子。金沢大学も少しずつ駐車場の車が増えてきた気がする。

サイハイランが満開になってきたので、毎年のように写真を撮ってみた。去年、学生と調査していた時にはあまり気が付いていなかったけど、結構な頻度でクモがいる気がする。ただ、サイハイランで待ち構えていてもあまり虫は来ない気がするんだけど、他に適当な花がないからだろうか。ギンリョウソウに設置しておいた自動撮影カメラにはしっかりトラマルハナバチの女王が訪花しているところが記録されていた。3日間で数回の訪花が記録されていたけど、朝5時半とかにすでに訪問しているんだ。早起きですな。特に研究データとして使うわけでもないのでMOMOに掲載しておけば、何かに使ってもらえるかもしれない。ただ、aviファイルだから、変換しないといけないか。

午後は回収してきた自動撮影カメラのデータの保存と確認。期待しているシーンは撮影されていなかったけど、一応、今年度も追加データを収集してから論文化することにしよう。

管理している日本熱帯生態学会のサイトの更新がなかなかうまくいかなくててこずる。多分、ファイル数が多くなりすぎているんだろうな。あとはネットに接続する時間帯の問題かもしれないので、明日、職場から朝の早い時間帯につないでみよう。
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オンライン講義3週目に突入 [日常]

今朝も少しだけ運動で、散歩がてら近くの神社まで出かける。この神社はこの辺では一番、木がまとまっているので、林床を注意して観察するとノトマイマイの殻を発見。このサイズの個体がいるのであれば、今度、雨の日にでも探してみよう。

今日は久しぶりに朝から大学に出かける。まあ、出かけたいわけではないんだけど。ヤマコウラナメクジたちは死期が近いので、実験室に持ち帰り、体重測定など、最後のデータを取る準備。こいつら産卵すると急激にしぼむんだね。水槽のアメリカザリガニはほとんど餌をもらっていないのに枯葉や同居中のカワニナを食べているのか、生き残っている。しぶとい。

講義の履修登録が終わったので、受講者人数を確認。1年生向けの講義は127名と例年と同じくらい。講義室では無理そうだし、前期はずっとZoom講義になりそう。一方、3年生の専門科目は22人、実習も19人と半分以下の人数。この人数なら講義室で机を一つ飛ばしで座ってもらえば対応できるかもしれない。実習は雨が降らなければ、基本、野外調査なのでデータだけしっかり集めて、残りの解析を自宅でやってもらうことができればよいけど、どうにかなるかな。

午前中に足りない調査用具などを買い出しにホームセンターに出かける。いつの間にかレイアウトが変わっていて、探し物に手間取ったけど、必要なものは購入することができた。今年はまだ卒論ネタが決まっていないので、野外調査への時間配分をどうしたものか悩ましい。

午後は今日の講義資料を見直して、Zoomのレコーディングを切るタイミングを確認。その後は来週から始まる2年生向けの講義資料の確認と修正。去年から大幅に講義内容を変更して、時間配分がうまくいっていなかったところを調整。オンライン講義時の小テストってどうしたものか悩ましい。講義内容に関連するけど、ちょっと考える問題にしておけば、答えの文章がそこまで一致することはないだろう。

3週目だったこともあり、ようやくレコーディングのタイミングを忘れることなくほぼ20分間隔くらいで区切ることができた。受講者全員がとりあえずミーティングルームにいたらしい。普段の講義で全員が来ることなんてまずないんだけど、オンラインだから、とりあえずつないであるのか?
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在宅勤務33日目 [日常]

今朝は久しぶりに朝から運動。近くを散歩していると甘い匂い。こんなところにスイカズラがあったのか。去年、プレゼン資料用に写真を探したので、あとから撮影にこよう。弱い朝日を浴びて、古い花は黄色っぽくなっている。

朝食後は子供と双眼鏡をもって夏鳥を探しに出かける。前回は雨の中だったけど、今日は良い天気。そろそろサンコウチョウとかアカショウビンが来ていてもおかしくないのだけど。途中、道路でイタチが車に轢かれていたので、路側帯に移動させておく。周辺は水田ばかりだけど、こんなところにも生活しているらしい。

ヒヨドリがやかましいけど、オオルリの鳴き声も聞こえる。ただ、スギのてっぺんにいるのか姿は見えず。子どもは双眼鏡を初めて使っているので、楽しそう。林道を歩いているとマイマイカブリが歩いてきた。本当はこの時期にピットフォールトラップで実習しているはずなんだけどなあ。一番よく採集されるのはマヤサンオサムシだけど、今日は黒っぽい個体が歩いているのを見かけた。先週、水たまりで困っていたヒキガエルのオタマジャクシたちはまだ生き残っていた。山の中だと雨が多かった様子。もう1週間頑張れるかな。

帰りに白山比咩神社の近くでおやつを購入。時間がかかるので、北陸鉄道石川線を見学したり、白山頭首工から手取川の流れを見る。ここでピンクの花のキイチゴを発見。あとで調べたらナワシロイチゴだった。面白い花をしているな。その後は境内を歩く。参道沿いの渓流ではコチャルメルソウやユキノシタなどが見られた。あとで気が付いたけど、ここに来たならナンジャモンジャの花を見ておくんだった。翌日の新聞で気が付いた。

午後は明日からの大学でのスケジュールと野外調査の時間配分の検討など。6月は講義が一つ増えて、月・火・水と週の前半はほぼつぶれるので一番忙しい時期。しかも今年はコロナで講義開始が遅れたこともあり、実習の一番忙しい時期にかぶってしまったので、あまり無理をしないようにしておこう。

今夜は暑いので、窓を開けて寝る。
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在宅勤務32日目 [日常]

目が覚めたのは6時半だったけど、さすがに眠い。今朝も36.0度と平熱。今日はゆっくりするつもりだったけど、卵からちびっ子たちが孵化してきていたので、計数と隔離。どうも共食いしているようなので、ヤシの実繊維を逃げ場所に入れてみたのが効いたのかわからないけど、ここ2日間で数は減っていないようす。本当はもう少し広いスペースで飼育すれば楽そうなんだけど。

午前中は田んぼの水生昆虫観察に少し真面目に取り組んでみる。子どもと何度かガサガサしてみると、大量にヤゴがいた。これで田んぼビオトープにして3年目で、その間、農薬も全く使っていないので、トンボは増えたのかも。あとオタマジャクシが随分と大きくなってきた。これはトノサマガエルっぽい。あと魚のようなものがとれたので、ファーブルで見てみるとドジョウらしい。ミズアブの幼虫やガムシの仲間の幼虫らしきものもいる。これは口器がかっこよい。甲虫はコガシラミズムシと何かガムシの仲間がいた。コガシラミズムシも模様が素晴らしい。そんな感じで1時間ほど生き物観察。子どもも楽しかった様子。ファーブルと日本の水生昆虫を見ながら、絵合わせでこれが似ているとか使っていたので楽しめそう。

昼食後は録画されていたポケモンを見ながらうとうとしてしまったので、昼寝して体力回復。今日はのんびりと過ごした一日だった。

今夜は早めに就寝。
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在宅勤務31日目 [日常]

今朝も平熱で35.9度。昨日の夜中に編集作業をした原稿をもう一度チェックして、変換ミスを修正。優占は変換ミスが多い単語なので気を付けているのだけど、昨夜は見逃していた。やはり夜中に作業するとよくないな。図を少し大きくすると全体のレイアウトが改善されそうなので、修正してから納品。そのあと自宅から学会サイトにPDFファイルを掲載しようとしたけど、つながらない。このサイト重いんだよね。

朝は角間にカメラの確認と追加設置に出かける。ん、今日は車が明らかに多いな。今日は忘れずに蚊取り線香に火をつけてから調査に入る。クワゴマダラヒトリが随分と大きくなってきた。前回来た時に咲いていたサイハイランから花粉が持ち去られていた。へー、トラマルでも来ていたのだろうか?ギンリョウソウも少し咲いているけど、訪花昆虫は見られず。途中、金沢大学のグループに出会ったので情報交換。どこもいろいろと苦労している様子。2時間ほど山の中をウロウロしてから帰宅。

午後は発芽実験ケースの確認とヤマコウラナメクジたちの世話。その後、夕方から研究室の学生たちと打ち合わせ。大学院の進学候補先の教員との面談や今後の就活予定で訪問する場所などの連絡。来週から少し制限が解除されるので、私が滞在中に研究室に来てもらうことも可能になりそう。ヤマナメクジたちは地下室よりも空調の効いた実験室のほうが世話はしやすいかもな。6月以降も在宅勤務が認められる可能性はあるけど、月火水は講義があるし、木金は野外調査が多いので、あまり活用できないかな。

締め切りを過ぎてしまった査読レポートをようやく送信。あと1つ。
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在宅勤務30日目 [日常]

今朝は少し肌寒い朝で、体温も35.6度と低め。もう一度はかり直したけど、同じ数値だったので、体温も低いらしい。メールチェックすると待っていた原稿が早朝に届いていたので、さっそく受け取りの返信メールを書いておく。朝一番の仕事はこの編集作業だな。

朝食後、原稿をざっと読んで、句読点などは一括置換してしまう。しっかり原稿の執筆規定に従っているし、図も1枚だけだから編集作業は楽そう。この分野は2010年くらいまでの論文はだいたいフォローしていたけど、その後はまったく読めていないので、その辺の情報を知ることができてよかった。1枚だけどたくさんの写真が含まれた図を本文中でどこに配置するか悩ましい。見開きでタイトルページと並べることも考えたけど、結局は引用されている場所のすぐ後のページに掲載した。フタバガキがない時期には、結実頻度が高くて種子サイズも大きいニクズク科とか、ツルのバンレイシ科の種子とか食べているんじゃないだろうか。カオヤイだとサイチョウたちが吐き戻したCanariumの種子にやってきているのを見たことがある。

午後は今日が締め切りの査読。すでに一度しっかり読んだつもりだったけど、どうもイントロの仮説のつながりがすっきりしない。データが重厚過ぎる論文もなかなか大変。今日、仕上げられるかな…。

タイ南部のサイチョウ類が食べている植物リストのうち、種名が不明だったものについて、Pannellさん(Aglaiaのモノグラフを書いた人!)からコメントがもらえた。果実サイズと写真データしかないんだけど、どうもそれっぽい。なるほど、この果実があの論文で観察対象になっていた樹種と同じものか!あと購入していないけどForest Trees of Southern ThailandのAglaiaは全部チェックしてあるから、同定はOKとか情報を教えてもらえたのでよかった。3月にバンコクで購入しようと思っていたけど、訪問できなかったので、ネットでポチっとしてしまった。3冊で50,000円はタイで購入するより、かなり割高だけど仕方がない。

日本鳥学会誌に書いた書評が掲載されて、PDFファイルが送られてきた。5つも書評が載っているんだけど、たまたま何だろうか。このうち3冊購入済みで読んでいるけど、また違った読み方もできそう。鳥に関する本はいろいろと出版されているし、やっぱりすそ野が広いよね。

今日で30日目ということは、ほぼ1か月メモを書き続けたのか。こんなに続けて書いたのは久しぶり。寝るまでもメモ書き程度であれば、特に眠りにくくなるとかいうこともないので、しばらく続けることにしよう。今夜中に仕上げたいものが二つあるけど、どちらか一つだけでも仕上げないと寝られんな。
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