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始発電車で帰省 [日常]

昨夜は早く寝るつもりが、結局、布団に入ったのは12時過ぎ。夜中に上の部屋の人がどたばたと掃除?をはじめたからなあ。全く、下の階の人のことも考えろよな。携帯電話の目覚まし時計を朝4時半にセットして寝たものの、いつものごとく目覚ましがなる前に目が覚めてしまい、さっさと着替えて出発。東京といえども早朝は冷え込んでいます。お盆に帰省したときもそうだったけど、西武池袋線は始発でも普通に人が乗っている。週末ということもあり、朝帰り風の人もかなり多い。

池袋で山手線に乗り換え、浜松町からはモノレールで羽田へ。浜松町で乗り換え時間に余裕があったので、チェックインを済ませる。今回はまだ帰省ラッシュ前ということもあり、モノレールも大きな荷物を抱えた人は少ない。空港内はがらがらでスーツケースを預けると20キロくらい。そんなに重たくは感じていなかったけど、文庫本を詰め込んだせいか?

何かお土産と思い、舟和の芋羊羹を購入。自分の朝食用にお弁当を購入して、ゲート前でのんびりと待つ。周辺に座っている人を見るとがらがらみたいです。飛行機はほぼ予定通りの時刻に離陸。羽田空港から北陸に向かう便は離陸直後に急上昇するので、いかにも飛んでいるという感じがする。小松周辺は雲が多かったけど、途中の山はきれいに見えた。石川県でこの時期にこれだけ天気がよいのは珍しいのではないかな。午前中の早い時間帯に着くのはよいのだけど、さすがにちょっと眠い。途中で松任の実家により弟夫婦に頼まれたNaRaYaバックを渡す。タイの価格と日本の価格が5倍くらい違うので、ずいぶんお安く感じるようです。

午後は冬物衣類の買い物やめがねを新調。新しくできたチェーン店で、とても混んでいた。今使っているメガネがあわなくなったわけではなく、レンズ表面のコーティングが汚れてしまったので、新しいものに買い替え。普段フィールドでは使い捨てレンズを使っているのだけど、メガネの管理が悪いせいか、視力検査の担当の人も今使っているレンズと同じ度数で1.2とかが普通に見えていることにえらく驚いていた。視力検査をすると両目が2.0だったころが懐かしい。


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